ジスロマックは性病だけに効果のあるお薬ではなく幅広い領域で効果を示します。細菌感染に対して効果があり3日間の服用で1週間効果が持続すると言われています。当局ではジスロマックの作用などについてご紹介していきます。

ジスロマックの危険性と副作用で体に起こる症状

性感染症を放置しておくと、他の深刻な病気を引き起こすなど、体の健康を損なうリスクが上昇しますので、少しでも異変を感じるのであれば、直ちに病院で診断を受けましょう。男性ならば泌尿器科へ、女性であれば婦人科を受診してください。検査の後に、性感染症の種類に適した治療を行ってくれます。
ジスロマックという治療薬が処方されたなら、クラミジア感染症を発症している証拠です。割とかかる人が多い性感染症で、治りやすいという特徴を持っています。症状が体にあらわれにくいため、治療を受けるタイミングが遅くなりやすいですが、治療が早ければ早いほど、子宮頸がんの発症や、出産時の赤ちゃんに感染するリスク、HIVに感染する危険を回避できます。症状が軽いからと侮らずに、直ちに病院に向かってください。
即効性があり、完治が可能なジスロマックは、副作用が少ないことでも有名です。副作用が出たとしても、吐き気や胃痛、下痢などの症状が一時的に出るくらいです。
しかし、市販薬とは違って、医療用の強い成分が配合された医薬品ですから、ごく稀に重い副作用が出るリスクも持っています。
発疹や水ぶくれ、目の充血や発熱などの症状が出た場合には、皮膚粘膜眼症候群を患う危険があります。この症状は、やけどのような皮膚疾患を引き起こすのが特徴で、目の充血が進行すると失明する例も存在します。また、最悪の場合には死に至ります。大変危険な症状ですから、少しでも皮膚や粘膜、目の部分に異常が見られたなら、ジスロマックを処方してくれた病院に相談しましょう。
この皮膚粘膜眼症候群は、スティーブンス・ジョンソン症候群ともいわれています。
ジスロマックの他の副作用として、不整脈や急性腎不全などがごく稀に起こります。